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コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム、コンクリート構造物の補修・補強材料情報
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2018/09/26 宮崎フォーラム
〒880-0811宮崎県宮崎市錦町1-10KITENビル 8階 商工会議所 大会議場
参加申し込み:115人
参加者総数:95人
発注者:75人
全体参加率:82.6%
10:00~10:10
趣旨説明
(一社)コンクリートメンテナンス協会 会長 徳納剛
(一社)コンクリートメンテナンス協会の本部は広島です。広島は海砂の塩害、山間部では融雪剤による塩害、そしてASRが多い土地です。その様な厳しい環境でコンクリートの補修に取り組んできました。
そして、再劣化させない工法が分かるようになりました。
それは、腐食発生限界を理解した定量的な補修工法です。
その様な話を本日は致します。
最後までご清聴ください。
10:10~11:00
演題:「建設業をとりまく課題と今後の取り組みについて」
講師:徳田 浩一郎 氏 (九州地方整備局 企画部 技術管理課長)
建設業を取り巻く厳しい現状を踏まえて、ICT等の解決策の導入に関して九州地方整備局の取組についてお話を頂きました。
第1部 徳田 浩一郎 氏 (九州地方整備局 企画部 技術管理課長)「建設業をとりまく課題と今後の取り組みについて」
11:10~12:10
演題:「コンクリート構造物の劣化と補修技術」
講師:江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)
塩害・中性化・ASR劣化のメカニズムと腐食発生限界を考慮した補修の考え方について説明しました。
第2部 江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)「コンクリート構造物の劣化と補修技術」
13:00~13:50
演題:「電気化学的防食技術と健康寿命」
講師:湯地 輝 氏(日本エルガード協会・CP工法研究会)
鉄筋腐食のメカニズムと電気防食工法について、実例を交えて詳しく説明しました。
第3部 湯地 輝 氏(日本エルガード協会・CP工法研究会)「電気化学的防食技術と健康寿命」
14:00~14:50
演題:「亜硝酸リチウム補修技術と健康寿命」
講師:江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)
第4部 江良 和徳 氏(コンクリートメンテナンス協会 技術委員長)「亜硝酸リチウム補修技術と健康寿命」
14:55~15:45
演題:「長寿命化のための点検要領について」
講師:十河 茂幸 先生(近未来コンクリート研究会代表)
コンクリート構造物の健康寿命を延ばすためには適切な診断が必要である。
第5部 十河 茂幸先生(近未来コンクリート研究会代表)「長寿命化のための点検要領について」
15:45~16:30
演題:「コンクリート用塗料の性能と機能」
~塗布型剥落防止塗料と視認性付加塗料~」
講師:中丸 大輔氏(日本ペイント(株))
第6部 中丸 大輔氏(日本ペイント(株))「コンクリート用塗料の性能と機能 ~塗布型剥落防止塗料と視認性付加塗料~」
受付風景
岡崎組、極東興和にご協力を頂きました。
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