令和4年度
土木学会全国大会第77回年次学術講演会
「文明化された社会」をこえてー土木學の目指すもの
2022年9月15日
京都大学吉田キャンパス
第V部門
補修・補強(材料)(1)
座長:花岡大伸 先生
「v-210」グリースロミイン試薬を用いたコンクリート中の亜硝酸イオン量の測定方法
発表者:德納剛
質問対応:竹田宣典(広島工業大学教授)
補修・補強(材料)セッションの3番目の発表でした。
本当に不慣れな発表でしたが、何とか行うことができました。
質問は日本建築総合試験所の渋井さんからありましたが、
竹田教授が対応してくれました。